サラリーマンが副業で仮想通貨

中年サラリーマン。資産5億円にしてアーリーリタイアメントしたい!

仮想通貨取引:利益の計算の仕方

f:id:neuf9trois3:20171118170745j:plain

 

仮想通貨取引:利益の計算の仕方

仮想通貨取引をされている皆さん、もう11月下旬に入りました。そろそろ確定申告を意識して、仮想通貨取引の利益を計算する必要があるのではないでしょうか。

税金はビットコイン(BTC)払いできませんから、納税額を確認した上で納税分の日本円を準備しておきましょう。

さて、その仮想通貨の利益ですが、どうやって計算するんだ?全ての仮想通貨取引所の取引レポートを合算して計算しないといけないのか?と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。私もその1人です。

でもNABさんのブログを見て、1つの答えを得た気がしています。NABさんは『暮らしの仮想通貨』というブログを書かれていて、仮想通貨取引の利益計算について詳細に説明してくれています。本当に秀逸なブログです!

 

 

三分法で利益計算

その中で紹介されているのは三分法をいう記帳方法です。

 NABさんによれば、三分法による利益計算は以下になります。

仮想通貨間の取引は、記帳はしない。

記帳するのは日本円で仮想通貨を買った時と、仮想通貨を売って日本円を得た時だけ。

利益は期末に、

利益 = 年間売却額 ー(期首保有ポジション評価額 + 年間購入額 ー 期末保有ポジション評価額)

として求める方法。

逆に取引の度に1つ1つ計算するやり方が分記法です。これはとっても大変です。しかし、この分記法こそ正しい計算方法ではないかと考えられます。

一方で三分法は簡易な計算方法です。本当に三分法で計算しちゃって大丈夫なのかな、と思ってしまいます。だが、しかし、NABさんは三分法と分記法の利益計算結果が一致することまで確認されています。スゴイです!

つまり、三分法で利益計算すれば間違いないということでしょう。

 

www.kurashinocc.tokyo

 自分の取引に当てはめて考えてみる

三分法では利益は以下の計算で求めます。

 

・利益 = 年間売却額 ー(期首保有ポジション評価額 + 年間購入額 ー 期末保有ポジション評価額)

 

マイナスする部分は年間仕入の考え方ですね。年間購入額は仮想通貨取引所への入金と解釈してもよいでしょう。私の場合は仮想通貨取引所から出金もあります。この出金については、年間売却額に含めるという方法もあります。また入金から差し引くという方法もあります。いずれにしろ利益計算ではプラスになりますので、とりあえず年間売却額に含めておきましょう。

あと銀行と仮想通貨取引所間の入金および出金にはそれぞれ手数料が発生しています。これは経費なので利益計算ではマイナスにします。

私の場合はICOトークンも保有しています。これは仮想通貨でトークンというモノを購入したんだと解釈すべきでしょう。だから、これは年間売却額に含めるのが適切かと考えます。トークンには法定通貨での価格が付いているので計算できます。

また私が仮想通貨取引を開始したのは2017年1月なので、期首保有ポジション評価額は無しとなります。

ということで、私の場合は以下の計算方法でよいのではないか、と考えます。

 

・利益 = 年間売却額+出金額+ICOトークン購入額+ 期末保有ポジション評価額ー 入金額ー 送金手数料

 

これで利益額は計算できるのではないでしょうか。

ポイントは期末保有ポジション評価額かと思います。期末保有の仮想通貨が日本円から購入したものであれば計算は簡単です。しかし、期末保有の仮想通貨がビットコイン⇔アルトコインの売買を介していると計算が複雑になるのではないかと思います。

仮想通貨取引をされている皆さん、ぜひ一度計算してみることをおススメします。仮想通貨を保有したまま年度をまたぐのも一つの選択肢ですが、冒頭に述べた通り納税分の現金は確保しておく必要があります。早めにご準備を!

 

www.neuf9trois3.com

↓開業するならFreeeが便利です!